300万円を2年で3億円にした
サラリーマンのドキドキ不動産投資録

御井屋 蒼大(著)

初めて挑戦した不動産投資で、わずか2年で元手300万円を3億円、資産100倍にした著者の投資体験録。石橋をたたいてたたいて渡るという超慎重派な一面は仮の姿、その成功の秘訣は「やってみなくちゃわからない」という超攻撃的なマインドにあった! 「道の上に建つ家」「事故物件」「隣人トラブルを抱えたボロ家」など、数々の問題物件に悪戦苦闘しつつも成功、成長していく様子を、そこから得た教訓、Q&A、イラストなどを交えながら楽しく紹介。不動産投資を始めたい人、必読の1冊!

【目次】
序章 僕が不動産投資を始めるまで
PART1 ドキドキ不動産投資録
CASE01 住んでるだけで丸儲け!?
CASE02 オマケに付いてきた家も建たない土地が!?
CASE03 ダメな土地の残念な家、しかも隣人トラブル付き!?
CASE04 自分では絶対に住みたくない物件!?
CASE05 道の上に家が建ってる!?
CASE06 この擁壁は誰のもの!?
CASE07 入居が12戸中1戸だけのガラガラ物件!?
CASE08 入居者の移動は……もう大変!?
CASE09 ヤフオクで物件が買える!?
CASE10 隣人は反社会的組織の構成員!?
ほか

PART2 ドキドキ大家の考え方〈Q&A〉
Q.不動産投資の知識を得るには、どうすればいい?
Q.不動産を買えるお金なんて、持ってないよ?
Q.もし失敗したら、大金を借金することになるのでは?
Q.今の世の中、空室が目立つけど、大丈夫?
Q.この先、少子化の影響で、入居者が減っていくのでは?
Q.アベノミクスによるインフレで、金利が上がったら危なくない?
Q.築年数に応じて家賃も下がっていく?
ほか

著者
御井屋 蒼大(著)
出版社
SBクリエイティブ